昨年、北陸新幹線開通前に訪れたのですが・・・人の多さが全然チガウ。
北陸新幹線は、間違いなく金沢の為に作られたものであるという事を思い知らされました。
富山って結局、通過点でしかないですね。
それにしても、こんなハズでは・・・。
とりあえず、東茶屋街にある自由軒で昼食を。
ウマシでした。
そして今回の一番の目的である金沢21世紀美術館へ。
ずっと行きたかったんですよね。
しかしその開館した当初は静岡の実家に居たので、諦めていたのですが、まさかクルマで一時間もかからない富山市に住む事になるとは。
これまで現代美術は苦手だったのですが、この美術館へ来てみて、見方が大きく変わった様な気がします。
直太朗が作品を観ながら、「たのしい」や「こわい」の感情を表していました。
そうだよな。
難しい事は考えず・・・って考えられませんが、単純に観たままの感情を表せばいいんだなと。
また来たいですね。
金沢観光の中でも21世紀美術館はホント、おススメです。ただ人の多さには耐えなければなりません。
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